日経平均、110円を超える円安を好感して18000円台回復。

18日の日経平均は110円を超える円安を好感して18000円台に乗せて前場を終了した。先日
のトランプショック時は100円近辺だったことを見ると10円以上の円安になっている。米国市場高も好感しており市場はある種の安堵感に包まれている。仮に120円を目指すようだと当然19000円台が視野に入るかもしれない。
米国FRBによる金利引上げが現実味を帯びる中で日米の金利差に着目したドル買いが進んでいるというのがもっぱらの説だが実態は不明だ。
ただ日本企業にとって円安は利益の底上げ、、為替差益の恩恵が実に大きい。110円定着だと相当数の企業が上方修正となるだろう。
一方、食品、エネルギーの相当数を輸入に依存する日本は物価上昇と引き換えになる。これは個人の生活を直撃することになる。
結局、企業業績↑、個人消費↓でありながら給与は上がらずという構図が再び見えてくる。
配当性向が低い日本株式はひたすら内部留保を溜め込み無借金企業も増えることに再びなるかもしれない。逆に利益確定を急がなければ株式は単純に投資先としては◎ということになる。。

が、これはあくまで推論だ。
来年トランプ大統領誕生で何が起きるかわからないといった不安もくすぶる。
利益確定をしながらキャッシュポジションを上げることも投資戦略としては正しいと考えている。
上げれば下がる、下がれば上がる、、、、、わかっているのだが難しいところだ。

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