日経平均19401円で終了。

週末の日経平均はプラス127円高で続伸して終了した。為替動向が1ドル118円に乗せ本来なら勢いがあっても良い相場展開だが、米国による金利引上げでドルが買われただけとの辛口の評価もあり、ここから先は神経質な展開となりそうだ。節目である19500円にタッチしなことなどはその象徴かもしれない。 
要はこのまま円安が維持されるのか?一時的なものなのか?ということを誰もが読み切れないでいると言うことだ。
更に米国市場関係者はクリスマス休暇にそろそろ入るなど市場参加者が少ない中での出来事を警戒している動きもあると思われる。
もっともこの水準の為替維持となれば主力銘柄を中心に当期の数字を見直すところも相当出て来るとの思惑もある。
次期米国大統領が世界に対して融和路線を取ればさらに株価は上値を追うことになるが、保護主義政策的な動きが顕著に顕在化すると高値警戒感から大幅調整の可能性もあるのだ。
さて、どうしたものか・・・・・。
東京市場は上げたと言っても2万円の壁をいまだに敗れないでいる。
現況を喜ぶのは政府・日銀だと思うが、次の一手も見えてこない。
年金資金、日銀が買った証券類もバイホールドだが今後、相当の含み益もでてこよう。
などなど売り買い拮抗の原因はこのあたりにもある。
年内一杯、一進一退の動きと推測しているがいかがなものだろうか・・・・。

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