日経平均プラス圏で前場推移。

実質休暇中に突入の日本市場だが薄商いの中、小幅に上げて推移している。
米国市場が2万ドルを超えずにもたついていることや米次期政権の不透明感を警戒する動きが日本市場にも波及している格好だ。
要はトランプ相場は一応、織り込んで一服ということだ。
ただ民主・オバマ政権に比べ共和党のトランプ政権は再び世界覇権を目指して大胆に動く可能性がある。防衛、経済対策は大御所を据える方向で決まった。更に老朽化の激しい首都を中心に大規模な財政出動で米経済が復活の可能性がある。
更に大規模な金融緩和を金利引上げを目論みながら両輪で動く前代未聞の動きも可能性としてはある。将来を織り込む株式市場にとっては格好の材料となるかもしれない。
ゴールドマン出身の財務長官あたりは資産インフレで米国の国富を最大限に拡大化させる方向に進むかもしれない。
これがダウ平均2万ドルは単なる通過点とする根拠らしい。
リーマンショック以降、米国はドルを無尽蔵に刷ってきた。実に3倍以上の紙幣を刷りまくってきた。
FRBは定義に基づきドルを回収に動く計画だが、米政権はインフレで解決する算段をするのではないか?米国自身の債務も限界にきており解決方法がそのひとつしかない。
これは日本も同様だ。。。。などなど考えると素直に株式投資をすることは理に適っている。
ただ日経平均は月足上、なんらかのキッカケで17000円程度まで下落してもなんら不思議ではない。
薄氷を踏みながらの相場展開になるが、丁寧な銘柄選びで乗り切りたい。

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