日経平均大幅に下げて終了。

トランプ効果の終了か?調整か?日経平均は一時300円近い下げを見せた。値ごろ感から散発的な買いも入ったが終値は222円安の19141円で終了した。為替動向も持ち高調整の売買で114円と円高気味に推移している。
今週目についた材料としては、元号変更に伴う印刷関連を囃して光陽社や野崎紙業、1部では光村印刷が動意づくも一日で終了。印刷→紙業と波及しかけたが消化難で小動きに終始している。
新素材として以前から材料視されていたファイバーが昨日の日経朝刊トップに出ると宇部興産、日本カーボンが大幅高。日本カーボンは今日も上げている。
諸事混乱の東芝も昨日は金融機関との協調融資を好感して上げたが本日は下げている。不透明感が強く財務内容が判明するまで買いにくいところだ。
シャープにしても東芝にしても日本を代表する一流企業だ。だが一歩歯車が狂うといこの有り様だ。
投資には注意が必要だ。
過年に8585のオリコで過払い金返金が巨額にのぼり財務が不安定を引き起こしで株価が急落し大幅増資をしたことが思いだされる。
シートベルトのタカタも同様だがトラブル銘柄はやはり避けるべきと判断している。
地味で着実に乗りきる上場企業は山ほどある。丁寧な銘柄選びがキモとなるだろう。
世界経済は現在、踊り場にあるとする記事も多いが実態はデフレで不景気のままだ。奇想天外な発言で世界をかく乱する米、トランプ政権だがお手並み拝見としたい。

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