18日、日経平均続落、150円マイナスで推移。

日経平均は112円台まで進んだ円高を嫌気して売り先行でスタートしている。英国を端に発したユーロ情勢の漠然とした不安感に加え、米国のトランプ就任まで波乱含みに警戒した買いが入らない状態だ。お隣韓国情勢も予断を許さない。さらに中国の経済統計に問題アリと株式を買う材料が見当たらない。一方、売り込む勢いも弱く今週はズルズルと下げる展開だ。
ただ国内で見ると新規の投信設定が相次ぎ、日銀のETF買いも入るとの観測も強い。政府・日銀も為替介入は世界の世論が騒がしいのでできないが国内株式なら問題ないだろうとの強気論があることは言うまでもない。
要は買い需要がしっかりあると言うことだ。何度も書いているがそもそも日本の株式は異常なまでに安値放置されている。
無借金経営で株価が1株純資産割れ、有配当で2%〜3%といった条件でスクリーニングすると東証1部でもまだまだ存在している。金利ゼロ時代にあって良好な投資先とも言える。
目先を追うデイトレ以外は中期で仕込む好機にきていると思う。
IPOや新興市場の動きも面白いがPBR5倍、PER50倍以上といった会社はあえてポートフォリオに組み込む必要もないだろう。株式投資はギャンブルでは無く長期投資を基本としたいところだ。

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