再建策で翻弄される、タカタと個人投資家。

やはり来たと言う感じだ。エアバック大手のタカタ再建策として法的整理をするかも、、と言う報道から2日連続ストップ安で引けた。今日の終値は150円安の567円だった。今夜のPTS市場がストップ安の467円で寄っていることから週明けの東京市場も467円を付ける可能性が高い。世界二位のエアバックメーカーであり認知度も高いことから、潰すまい、潰れないだろうとの思惑から株価は昨年末に急落後の安値310円から1233円まで急騰したのは、ついこの前の話だ。補償費用は実に一兆円を越えると言われている。いまは自動車各社が未処理として扱っている。いずれにしても困難な状況であることにかわりはない。思惑で動いていることから仮に上場維持となれば一気に株価は戻すことになる。しかし、創業家や投資ファンド、機関投資家だけが恩恵を受けるだけで個人投資家にはリスクしかないと考えられる。やはり手出し無用なのだ。

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