日経平均円高進行を嫌気して売り先行で終了。

今日の日経平均は112円台への円高進行を受け全体としては下げ基調で終了。終値は103円安の18787円で終了した。利益確定の売りと新規の買いが拮抗す場面も多かったように思う。個別では買われる銘柄も多く市況の雰囲気は悪くない。
引き続き米国トランプ政権の動向を注視する動きも見られるが、政策としてコトバでは表現できても実際行動に移せるか?といった疑問符も多く次第にトランプ発言の効果が希薄になってきている。
一国の大統領、しかも米国で事細かにツィッターで反論するなど資質に問題アリとする米国関係者も多いされる。更に深刻なスタッフ問題も今後、表面化するはずで上院と下院の間でも真剣に議論されることになるだろう。いま一番、怖いことはトランプ政権での政治の停滞だ。
まった無しの世界情勢を果たして取り仕切ることが出来るのか?といった問題も直近から出て来るだろう。米国第一主義を唱えることは結構だが、無理難題を押し付けると再び米国の利益に影響するのだがこのあたりも不確定要素と見る。
6回も自己破産した人物に大統領を任せること自体、??だが米国のお国柄を象徴しているとも言える。支持率の史上最悪とされることも気にかかる。
しかし、ねじれが解消して上院、下院とも共和党が取り仕切ることで再びウオール街も息を吹き返すとも見れる。白人中間層をいかに手厚くもてなし富裕層に誘導するかが課題がこれも、株式、不動産価格の上昇で解決するだろう。
現在、世界中が翻弄されているが、言えないことを平気で言ってしまう大統領がどこまで通用するかお手並み拝見だ。
基本に戻るがトランプは不動産屋であり投資家だ。彼は自分の資産を極限まで高めることに注力するはずだ。彼の目的は、それである。

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