日経平均反発、19000円台回復で終了。

今日の日経平均は為替動向が113円台で安定していたことから買戻しが入り終値は269円高い19057円で終了した。前場から日銀によるETFの買いが観測され先物主導での買戻しも進み後場も堅調な動き。終値は高値引けした格好だ。
信用の需給が逆日歩点灯の銘柄も買戻しと新規の買いが入り活況。化学のトクヤマや先週上げた日本カーボンも堅調。
米国のインフラ投資を材料にした機械、建機なども上げた銘柄が目立っている。住友重機、東芝機械、酒井重工あたりも高い。
先行き不透明満載の7312タカタはストップ高。信用買い組は一安心だろう。外す絶好のチャンスだっただろう。
米国S&Pによる格下げを受けた東芝も終値は254円。これで債券市場でも起債はほぼ不可能なった格好だ。時間が勝負の東芝にとって選択肢が次第に少なくなってきている。増資が民間主導で進んだ場合、1株あたりの発行株価は1株純資産程度。国が新たに加わった場合、転換社債も含め柔軟に対応する見方が多いが、いずれも予想の域を出ていない。

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