日経平均反落で終了。円高進行を嫌気。

週明けの日経平均は一時111円台まで進んだ円高進行を嫌気して19000円割れまで売り込まれた。後場に入り日銀のETFが買い支え100円安前後まで下げ幅を詰めるも引け際、だれて176円安で終了した。個別で移動線を割り込む銘柄も目立ち打診買いに入るか迷ったが見送った。1日発表のトランプ政権による財政出動の発表待ちの空気も強く、流れに乗った格好だ。
実質3月相場入りだが個別の銘柄を点検し、割安感の強い銘柄は入れ替えも検討している。
一方、無配で高値圏内の銘柄は現物売りで対処の予定だ。
2月も株式の併合発表が目立った月だった。
そろそろ4桁になれないとと思いながらズルズルと時間がたっているというのが実態だ。
有配、低PBR、低PERで眺めると
6461 日本ピストンリング、5410 合同製鉄、あたりが要チェック銘柄となっている。
一方、主力銘柄では
7011 三菱重工、8020 兼松、あたりが参考銘柄になるだろうか。
などなど割安銘柄は山ほどあり気迷いが強いのも事実だ。

週明けは為替動向を睨みながら一進一退の動きか?
2017年02月26日 09:19
今週は波乱含みの展開を予想する向きが多いが手堅く推移するものと見ている。
米国市場は金利引き上げに敏感、、一方トランプ政権による法人税減税に期待が傾いている。これがダウ平均高値の支えになっている。
問題はユーロ圏だ。フランスの大統領選挙で予想が外れた政権が誕生した、いわゆる米国状態になった場合、ユーロ圏の要であるドイツ、フランスの軸が狂う可能性がある。
この混乱が起きれば通貨上、円が買われ円高に大きく傾く可能性がでてくる。
これは日本市場日本取ってマイナスであることは明白だ。ただM&Aを考える企業にはプラスには作用する。
海外からの観光客問題増えで福音をもたらす可能性もあるだろう。
最近は朝から晩まで北朝鮮の暗殺問題でニュースは揺れているが市場の影響は軽微。支援してきて中国も厳しい選択を取る方向だ。
暴発しようが内部崩壊しようが知れている。
苦しいのは韓国だが、日韓のは関係も完全に冷え切っており日本は高みのは見物取るなる。
日本は軍事費も警備費用もかからず安全地帯日本位置する。ラッキーなのだ。

ただやはり最近、地震が再び増えている。
これだけが懸念材料だ。

いずれにしても、今週は3月だ。決算に向け配当取りの動きも本格化するだろう。
大きく下押しすれば買い、一段上げは売りで対処し、キャッシュでのホールドが良いと見ている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました