日経平均、19000円台回復で終。

今日の日経平均は北朝鮮のミサイル発射、核実験実施を行わないだろうとの観測から買い先行でスタート。為替状況が110円台で安定していることも支えとなり203円高の19079円で終了した。
今日が一番、何らかの挑発を日米韓に対して行う懸念が高いとされていたが後場になっても実施されず緊張が緩和された格好だ。最も史上最大の火力訓練を行ったと北朝鮮は発表している。
韓国の聯合ニュースもそのまま伝えている。
一瞬即発の情勢だが仮に一歩先に北が出れば米国の猛撃で数時間で決着するとされ、北は落としどころを見極めている節がある。当然のことだろう。
ニュースでは日本が標的になった場合、、、としてシュミレーションするが実際のところは起きないだろう。北朝鮮が日本に向けミサイルを発射し日本領土内に着弾した場合も日米同盟を前提に考えると、米国の思う壺であるからだ。これも北にメリットな無いので見送りと見る。
瀬戸際外交で体力を温存させようとする北の思惑が見え隠れしている。

ただいずれにしても核実験や相応のミサイル発射実験は今後も起こるだろう。
米トランプ政権としては国連安保理を引っ張り出し、さらなる経済制裁を発動するというのが現実的だ。
要は中国に、何とかせよ、、ということに過ぎない。

株式市場に与える影響は限定的だが、仮に北朝鮮による一連の流れが起これば当然、一気に先物が売られる、現物がサヤ寄せするまで売られることを考えるとそれでも瞬間で1000円程度の下げと見ている。逆にその場は、買い対処で良いことになる。

今日も石川製作所を筆頭に豊和工業が売られ東京計器も安く極東貿易も冴えない。。。
北朝鮮情勢の軍事関連として材料化するには、いささか無理がある。これは既報の通りだ。
どうしても買いたいならば元の株価まで待つことだ。事あるごとに物色されることに変わりはないだろうからそれで十分である。

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