日経平均反落で終了。

2017年3月期決算が出揃う中で個別銘柄の明暗が出た一日だった。この動きは来週一杯、続くだろう。会社側の決算の数字を計画線で出してもアナリスト予想を下回ると一気に売られたり、逆も多かったようだ。更に株式併合の発表も進んでいる模様だ。10対1併合銘柄が圧倒的に多いが投資家サイドも一部混乱が見られると思われる。
100株単位で投資家には投資しやすいとの判断もあるようだが長年1000株単位で売買してきた投資家は慣れるまでいましばらく時間を要すと見ている。

ただ企業ごとに違いがあるが併合しても1株純資産の増加は想定以上。配当も増配企業が多い。昨年度も多かったが自社株買いも継続方針の会社が多いと判断している。
無借金企業で配当利回り3%以上の会社の相当数あるのではないかと思われる。

そのうち整理するつもりでいるが、
建設の三晃金属、、鉄鋼の合同製鉄、商業のヤマタネ、このあたりも配当利回りは並みの外債や仕組債よりも高利回りで4%を超えている。
会社サイドも当然、この事態は承知しており今後は株主還元を拡大する一方、内部留保や資産価値増加を目論んで自社株買いを実施する企業もいままで以上に増えるものと思われる。

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