パンダ関連と騒ぐが・・・・・。

今日の日経平均は100円近い下げで終了。材料難にしては居所が良い水準であるとも言える。

さて既報の通り上野動物園のパンダが出産して、予定通り、8181東天紅、9734精養軒が買われて終了した。パンダ見たさに上野動物園の来客が増え、宿泊客も増えるだろうと言う一次方程式だが、これがあえて言えばご祝儀相場に近く、両社の業績を底上げするほどの効果が無いことは明白だ。
東天紅は上野不忍の池前の本店を建て替えた。これは外国人旅行者をターゲットにしたものでパンダとは関係ない。精養軒もそもそも売上30億程度のレストランでありこちらも同様だ。
過年に東天紅や仕手グループに巻き込まれ株価が暴騰し逮捕者が出るといったこともあったが現在は無風状態。1株純資産390円に対して無配継続中だ。一方、精養軒側も薄利に悩んでいる。1月に三井不動産が株式を取得し経営参画とあるが、これはオーナー、福島一族の意向があったとも想定できる。等々、思惑は尽きない感じもあるが、一発花火型の相場形成をたどることのいなるのでここからの参戦は見送りとしたい。買って利確するにはリスクが多きすぎると判断している。

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