日経平均週明け3日ぶりに反発して終了。

週明けの日経平均は先週末の米国市場高や為替動向が円安に振れたことを好感、151円高の20,080円で引けた。大型銘柄株を中心に幅広く買われ市場の雰囲気は良かったように思う。
ただ注意も必要だ。逆の事態が起きることもあり得るわけでその場合は容赦なく株式も売り込まれるということだ。
また最近、株式の併合に目先が向かっているがその陰で東証2部陥落候補も浮上している。
この危険は何も東芝に限った話ではない。
今日の引け後の東証開示情報を見るとわかるが
5923 高田機工 まったく問題ない会社だが株主が3月期現在で2000名を下回っており来年3月までに解消されないと、業績が良くとも2部降格となる。
6908 イリソ電子も同様だ、自己資本比率が85%もあり業績も絶好調ながら2000未満とある。
両社とも増配や持ち株会の解散等で解消を目指す方針だが、従来の経営とは違った神経を経営陣も株主も使うことになる。
名もなきカタカナの企業が1部に顔を並べる中で地味すぎても株式市場の論理に乗らないと厳しいことになるという例だ。IRの重要性や株主対策が必須の企業は株式併合で来年以降、相当増えるものと思われる。

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