研究銘柄  1914  日本基礎技術

1914 日本基礎技術  現在株価 377円 先週比−11円

地盤改良や地滑り、補強工事に強み。大手ゼネコンに属さず独自に国内を営業展開。これが業績の拡大に結びつかず薄利を維持している。社員も400名強で売り上げも200億円強、一見、上場企業には見えない感がある。しかし設立60年超、地味な優良な会社との評価が正しいだろう。
財務状況は有利子負債ゼロ、利益余剰金130億円、自己資本比率76,8%と申し分ない。
1株純資産817円、業績がパッとしないため配当も8円止まりで推移している。
こういった企業は手掛けずらいため株価も圏外に置かれ株価は400円を大きく割り込んでいる。
こちらも株式併合発表待ちだが今日現在、発表は無い。
現在国内には建物を建てるゼネコンや道路専業、鉄道専業、ダム専業の会社は相当数ある。
しかし、その土台を守る会社は案外少ない。
株価は相当期間低調だが、揺れ動く日本ではいずれ着目される可能性もあるものと見ている。
割安感に目を向け中期で目標株価600円で取扱いたい。
話題性豊富で株価が乱高下しても含み損を抱えてはなんら意味がない。
同社は真逆に位置している。利益確定の余剰資金を置くには居心地が良いものと判断している。

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