日経平均続伸して終了。

週中の木曜日、日経平均は内外の金融情勢、景気期待感が強いことから買い優勢で終了した。
上げ幅117円、終値が20138円で終了している。
マーケットは高値圏にありながら調整に入らないことには理由がある。
まず基本となる企業業績の好転期待がある。特に日本市場は今後のオリンピック需要や抜本的に老朽化したインフラの更新がまった無しといいう状況だ。
これは政府が管掌し公共事業で更新する運びだがリードタイムが次第になくなってきている。
建設、鉄鋼、電機、機械、これに付随するサービスが潤うわけで期待増ということが背景にある。
次に日銀による金融緩和継続を好感している買いがある。
物価上昇率2%にこだわる日銀は少なくとも数年は金融緩和継続の見込みだ。
国債をはじめ不動産投信=リートや株式買いも進むと思われる。
多少景気が悪化してもバイホールドの姿勢が下値を支えている。下手に空売りから入るとしっかり高値で買い戻すということが散見されている。これは個人投資家に限らず内外の機関投資家にも言えることだ。
海外相場も同様で金融緩和で余りに余ったマネーは24時間体制で闊歩している。
ドル高で新興国からマネーが引上げ懸念があると言われるが新興国そのものが経済発展に伴ってドルを必要としている。これでは新興国の株式市場が下がるとは言い切れない。
中心国の米国もすでにすべて承知の上の金融政策だ。
カネがカネを生む新たなる構造は今後も進化するだろう。

唯一、株式市場で危ういのは誰かがいきなり株式を売り始め、その行為がプログラム売買にひっかかり
相場が急落するといった事態だ。
あういは想定外の事件や事故、転変地異などがあげられる。

所詮、株式投資は世界中でやっているマネーゲームに過ぎない。始まりがあれば終わりもある。
休憩もあるのだ。。。。。この休憩が実に危ない。
過去の暴落の歴史を見ればよくわかるだろう。。。。注意が必要な段階に入ったことも
心の片隅に置いて投資を行いたい。

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