日経平均、衆議院選挙結果を受け続伸して推移。

週末から週明けまでは不安定な一日だった。まず台風、、、過去の伊勢湾台風並みの勢力とあったが影響は結果軽微だった、、、これは国の防災政策の結果と事前情報の徹底が効いていると思われる。

これを受け国政選挙である衆議院選挙の投票日が昨日だったが期日前投票も予想以上で投票率もなんとか維持出来たと思われる。更に野党の分裂混乱で自民党に勝利の風が吹いた。これも与党、自民、公明にとってはラッキーだったことになる。改憲問題は先の話だが政治的安定は株式市場としては好感材料だ。

この2点を受け日経平均は今日も続伸して推移している。10時過ぎ現在で172円高の21629円。
為替動向も大きく円安方向に振れ1ドル、113,90円前後で推移している。
新聞等に為替関係と株価は次第に連動しなくなっているとの記事があったが、果たしてそうだろうか?
110円を割り込めば日経平均は再び2万円前後まで下がると見ている。
一方114円、115円と上げれば株価は高値追いの展開となるはずだ。

ただ為替動向で業績が大きくぶれることは少なくなっていることも事実だ。
メーカーで言えば製造拠点の分散で為替ヘッジをしている。商社等も同様だ。
円高になったから為替差損が出ることが少なった代わりに円安でも為替利益が出にくい状況が規模が
大きいところほど出来ている。円の国際化がさらに進みボーダレスしていると言うことだ。

マーケットのテーマは今後は中間決算へ関心事が移行するが大きくコケない限り株価は堅調に推移するかもしれない。利益確定の売りが出ても日銀がしっかり拾う構図の中で、外国人投資家も安値放置の日本市場に注目するとする意見も「あるようだ。

押し目が無い中でキャッシュポジションは見送りが成果だが出遅れ銘柄を物色したくなるのは投資家の常、今後もしっかりスクリーニングで銘柄選びに励みたいと思う。

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