日経平均6日、続落351円安。

15日の日経平均は当面の材料織り込みと値動きの悪さを嫌気して6日続落、終値は351円安の22028円で終了した。為替動向も円高に振れ気味が買い意欲を下げる要因である。
ただ、下げ基調かと言うとそうも断言できない。今年に入ってから上げ相場が続く中で調整局面が無いままに続伸してきた経緯がある。
高値警戒感と好業績の狭間で売り買い拮抗の動きがいましばらく続くかもしれない。

ノルウエーをはじめとした息の長い買い年金資金も確認されており世界の株式市場で出遅れ感が強い日本株を買い推奨する動きも当然の動きだろう。
この6日で値動きの悪い中小型株や新興市場は総崩れの感もあるが出直りに時間はかからないとする向きも多い。
一言で言えば押し目局面だが押しの下値は誰にもわからないのが事実。打診買いから入りナンピン買いが正解と見ている。

米国の金利引上げも懸念材料ではあるが実施時期や金利の引き上げ幅など、大きく動けない事情がることは既報の記事を参照されたい。

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