日経平均、終値110円高で終了

日経平均は3日ぶりに反発し110円高で終了した。北朝鮮発射問題は早速織り込み済みで材料視されなかった模様。
北朝鮮がどのように出ても勝ち目が無く、危険性は金体制の暴発だけとの見方が多い。
米韓合同演習が終わり空母が北から離れての威嚇との見方が多い。
為替動向がやはり円高気味でありチャート上、節目である110円を切るようだと株価も一時的調整局面に入るかもしれないが市場には本格的に天井打ちの調整に入る向きは少ないという見方が優勢だ。

昨日の日経にもあったが日銀による株式ETFの買い残高がいよいよ20兆円を超えたとの記事があったがこれも規定路線だ。インフレを標榜する政府・日銀の狙い通りであり今後も継続の運びだ。
株価下落で財務毀損の声もあるが日銀のETF資産は日経平均16000円を割り込まないとマイナスが出ないとする計算がある。とりあえず大丈夫ということだ。
これだけ金融緩和しても円高に振れる不思議、、その答えはここにあると思われる。

年金資金の株式買いもゼロ金利を反映して旺盛であり、みんなで買えば怖くないといった余裕すら感じられる。
残るは個人の預貯金である1500兆円に上る預金をいかに貯蓄から投資へ、、に向かわせる算段だが
相続税や税制優遇を行い循環させる仕組みを作るといった抜本的な改革を行わないと資金流入は難しいと見ている。
NTTしかりJRしかり、あっさり潰してしまったJALしかりである。
過去に大損し国民は損失を忘れていないのだ。
株式投資は投機であり怖いものといった感覚、感情論を排除していかないとダメだろう。
NISAなど小手先ではダメということだ。

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