日経平均、年初来高値更新、23000円目前。

週明けの日経平均は先週末の米国市場高を好感、3日続伸で終了した。終値は22,938円で年初来高値更新で終了したことになる。
実態経済、、、、肌感覚で好景気は感じないものの各国の経済指標は良好を受け高値追いの展開となったもの。
金融緩和の効果がようやく出てきたと考え良いだろう。為替動向も113円台と心地良い水準にある。

中国上海市場の株価が調整局面に入るとする記事もあるが、あちらは共産圏の話参考程度と見るべきだろう。トップの意向で株価も為替もどうににでもなお国柄であることは注意が必要だ。

さて本題の日本だが利益確定の売りと新規の買いが交錯、、、穴が開くと投信がしっかり拾う構図が出来上がっている。土台から崩れると日銀がETFを買うという算段だ。
ただこれだけ株高と騒いでも、企業の利益積み上げが半端ではないため総資産も激増、、、株価が上がっても1株純資産=解散株価を下回る銘柄が半数近い。

FXもビットコインへの投資も結構だが根拠無きく熱狂の出口は悲惨であることは歴史が証明している。
通貨の代替えとしての決算手段の1単位あたりの価値が1年で10倍以上になるといった異常さは認識しておく必要がある。それを前提としての投資ならだれも妨げられないところだ。

当研究会の投資方針は実に臆病であり、さい疑心のかたまりであり、買う前から投資先を疑うといった始末だ。良くあるイケイケドンドンの投資方法ではない。
その結果、動きが鈍く投資利回りがおそらく一般平均を下回ると思われる。
しかし特徴もある。それは株価急落時のヘッジだ。現物買いを推奨していいるため下げ局面でも我慢が出来る。さらにドン底銘柄を拾う傾向が強いため、誰も知らない、誰も聞いたことが無い銘柄も多いため空売りの危険も少ないと思われる。
それでも東証1部に限定し配当性向も追うため材料視されたときの株価上昇のインパクトも相応なものと思われる。
最近、デイトレーダーと言う言葉をすっかり聞かなくなった、、、それは廃業か資金がロックして投資家として退場している場合が多いからではないかと思う。
我々の投資はすべて年単位である。しかも金額が大きくなればなほど売買はスローになる。
地味な作業だが売買の結果だけ見ると、派手な利益にも見えるが決して楽なものでもない。

それでも利益を確実に積み上げるこれが基本方針である。
利益を積み上げ元金が10億円になれば配当がだいたい年2000万円程度であろう。
このあたりなら個人でも到達可能と見ている。
もちろん異論はあろうが、目標は目標である。

来たるべきときに来るインフレに備え準備を行いたいと思う。

結果、笑うのはこれを実践し、出来たあなたである。

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