日経平均16年ぶりの高値更新、741円高で終了。

米国市場高や世界の地政学的リスクの後退、金融緩和の余波を受け日経平均は大幅高で終了した。実に1992年1月以来の快挙となったことになる。
ただいずれも経済指数や景況感指数といった類は誰かが足しあげて作成したものだ。
この指数の継続性や根拠や実は誰もが確認しようがない。念のため、、、

この株高で国内の景況感や投資意欲が強くなったことは事実だろう。
日銀の想定する事態に少しずつだが近づいていることも事実だ。
株高で困る人はいないという大前提がある。
このまま上値追いになるかどうか不明だが世界のマネーが日本市場に流入していることも事実である。

一方、銀行による不動産融資が引締めになっていることには注意を払う必要がある。
バブル化で過年に日本の土地価格は実に10倍以上はザラという状況が続いた。
これに対し政府・日銀は不動産融資の総量規制に入り実質、不動産融資を凍結した単純な
話であったがこれで不動産価格が暴落、、、再び10分の1になったという歴史だ。
いまこの市況が少しだが戻りつつある、、、土地価格が反転した理由で大きかったのはリートによる不動産の証券化だがこれに引きずられほかの個別マンションまで値上がりする事態に発展しつつある。
これは日本に限ったことではないが世界の余剰資金が確実に不動産に流入しているのだ。

株価は10倍になっても結構だが不動産が10倍になっては困るというわけだ。

等々勘案して投資分野には注意を払いたい。
特にIR等のチェックは重要だろう。

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