日経平均円高進行を嫌気、56円安で終了。

週末の日経平均は111円台で膠着する円相場を嫌気してマイナス引けして終了した。
ただ投信の設定や年金資金、日銀のETF買いなど下げ要因は当座、見当たらない。あえて言うなら利益確定の売りが散発的に出ているといったところか。
米国市場が減税による景気浮揚期待が根強く、ダウは200ドル以上も上げている。

北朝鮮情勢も落ち着き内外の政局安定も株式に資金が流入しやすい原因となっている模様だ。
新聞、雑誌で今年末の日経平均予想や為替動向を予想するコメントが多いが、株式投資には何ら役に立たない。それだけ上げ要因の説明もつかないと言うこと。
そうだろう、、、先行きのことなど誰にもわからないのだ。

雇用状況や失業率の改善は進むが所得が増えているわけでもなく、国内景気が良好なわけでもない。
IT化やAIの夢物語を囃して投資環境だけが動いていることに注意は払いたいところだ。

株式の併合が進んで一段落だが、日本市場の株価は依然、割安感が強く折に振れ世界のマネーが流入するものと判断している。
来週も一進一退の動きだろう。

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