日経平均、バブル崩壊後の高値更新。

今日の日経平均は307円高の24124円で終了した。世界的なカネ余りを背景に買い意欲が旺盛で米株高に連れ高している格好だ。米FRBが金利引上げを繰り返しても金利はわずかだ。しかも資金の調達が
ゼロ金利に近い調達が可能な事態が長期化し、次第にリスク資産の株式に資金流入が続いている。
経済成長無き株高だが、まさにインフレの芽が生じていることに変わりはない。
これをバブルと呼ぶメディアも多いが資金需要が民間から発生し止められなくなる事態はバブルだが
世界の中央銀行が資産増加を目指して上昇を容認しているのだから、これはインフレ助長であろう。

特に世界経済で懸念材料が無いことから緩やかに株高が
続く可能性も出てきている。
何度も書いているが不動産価格の上昇はバブル化の可能性を秘めるが株高では起きにくいという事態を認識している節がある。
例えば日経平均が5万円、8万円を超えても誰も困らないということだ。
以前なら失笑されそうな話も次第に現実化するかもしれない。

それでもそれは一本調子の上げでは無く調整もアリということになる。
この調整が読めないところが世界共通の悩みだろう。

そういった意味で我々個人投資家も同等な立場にあるとも言える。
不公平だが公平な事態を歓迎したい。

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