日経平均5日続落で終了。337円安で引け。

今日の日経平均は向感の定まらない為替動向や米国市場安を受け全面安の様相で終了した。一時400円近い下げを演じるも引けにかけ戻して337円安で終了した。
第三四半期決算の発表が来月から始まり、結果を見たいとする向きも多く動きは鈍い。
ハイテク関連、金融関連株に売りが目立ち値がさ株の売りも重なり市場心理は悪化傾向にある。

一方、出遅れ感の強い銘柄は散発的に買われている。
例えば7305の新家工業などは上方修正と増配を発表。50円から65円に決まると一時435円高の2818円まで上げた。年初来高値である。一方、赤字転落にならずとも業績の下方修正銘柄は一気に売り込まれている。
その代表が6798 SMK 昨日はストップ安引けしものの今日も全体市況に流され続落18円安の494円で終了している。同社は電子部品大手でスマホ向けを中心に売り上げを伸ばしてきたが競争激化で下方修正となったもの、下げは一時的であり財務的にもここから押すのであれば中期での買いでも良い銘柄とは見ている。
4004の昭和電工あたりも好調な業績ながら買い疲れがでている模様だ。

とりあえず為替動向次第だが110円近辺が心地良い水準であり目先のベンチマークが安定する水準なのだろう。
いずれにしても押し目買いには絶好な相場展開となっている。

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