日経平均、小高く終了、、、実にたったの35円高で終了。

  1. 水曜の日経平均は昨日の急落を受け注目される展開だったが結果は35円高の21645円で終了した。一時700円近い上げを考えると市場心理、需給が落ち着いていないことがうかがえる。
    為替動向109円前後で推移。こちらの動きは静かだった。
    一方、今朝のNY市場は大幅に反発して終了している。

    さてこの700円上げから35円高までの動きの背景については推測の域を抜けないが市場心理の悪化というよりは、信用買いの追加証拠金追加=追証による処分売り観測が強い。
    さらに後場に入り日銀の買い支えを期待したがこれも買いが見送りとなり様子見気分が広がったことは事実だろう。
    いずれにしてこの水準なら買って置いても問題のないところだろう。

    個別銘柄によるが中低位株銘柄には1株純資産の株価上昇以上の増加、さらに増配等が見込まれる、あるいは観測される銘柄だけチェックしても相当数の銘柄が当てはまる。
    要は財務内容が毎年、好転し続けて配当実施しながら株価だけがもたついている現状がある。
    この3月期でさらにこの事態は鮮明になるだろう。

    ビットコインだ、FXだ、リートだと騒がしいがこの喧騒の中で投資に参戦するにはやはり中低位株に投資が好機と見ている。急がばまわれ、、、ということだ。すべての項目において少額投資からでも向いている。

    今日、気になったところでは3864三菱製紙、第三四半期赤字転落で売り込まれる中、3861王子製紙HDの第3者割当増資が発表、これで同社は王子の持分法適用会社になるが市場心理の悪化もあり終値は38円安の681円で終了している。ちなみに第3者割当の新株発行価格が1株726円であることから割安に感じるが市場は売りで対処している。これについては別途レポートする予定でいる。

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