日経平均、円高を織り込みプラス255円高で終了。

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週末の日経平均は為替が1ドル105円台に突入したことで市場心理は微妙に推移したが、企業の業績をや財務状況、世界の株式市場と比較して割安との判断に傾き結局、255円高で終了した。
年初の高値24000円近辺から見ると依然2000円以上安い割安状態が続いており、カネ余りを背景に買い優勢だったことになる。
ある意味、日本市場独自の評価が生まれたことで安心感も広がったようだ。

ただ業績の下方修正銘柄は容赦なく売られ、市場予想を達成しても来期の読みが甘いと強烈に売り込まれるといった事態は以前にもあったが株式の併合等で増えていると思われる。

週明けも来期予想が好調な企業を中心物色意欲が旺盛で配当を意識した買いも入りやすいと思われる。
日銀総裁、続投も金融政策維持が決まったことで不安定な心配要素が減ったことは次第に株価にも好影響を与えるだろう。