日経平均株価22000台を回復で推移。

週明けの日経平均は米国株高、為替の安定を好感し輸出関連銘柄を中心に買戻しが進んでいる。これを受け日経平均も14時現在380円高の22100円台ちょうどで推移している。
米国株式の過剰な下げで日本市場も大混乱が続いたが収束の方向に向かっていると思われる。
現在自邸でも日経平均は高値から2000円以上下げており、絶好のナンピン買いチャンスと見る投資家も多いようだ。

政府・日銀も大規模な金融緩和を継続とあることから再び株式買いに走ると思われる。
短期金利や長期金利、国債よりも高い配当を出す株式は株価から見れば高利回り商品だが、ゼロ金利時代を背景に利回り=配当から株価を割り出せば恐ろしい株価が出て来る。
こういった逆転の発想も今後は出て来るだろう。

既報の通り研究銘柄にみずほFGをアップしたが、不動産融資で1%未満の利ザヤで稼ぐ会社の配当は実に3,7%近い。自社株買いをしたほうが実質的に儲かることになる。
こういった状態はやはり異常と思われる。
もっともメガバンク等はお目付けの財務省との合意が必要で他企業のように役員会でサッサと行えるものではない。もし自社株買いを行うなら世論も政府も納得する必要性の説明が重要ということだ。

置き換えれば、個人株主はこういった件に関しては非常に有利ということになる。

これは個人株主でも小さな巨人になれると言うことだ。
そうなるまでに時間的制約が無いこと。
オーバーナイトできない証券会社のトレーダーや信用取引に参画する投資家よりも自由度が高いことが有利ということだ。

いずれにしてもコツコツ利益を積み上げることが大事であることは言うまでもない。

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