日経平均株価300円を超える下げで前場推移。

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木曜の日経平均は今朝のNYダウ平均株価下落を嫌気して300円超える下げで推移している。
為替動向は1ドル107円前半を維持している。
本来なら今日の、後場あたりに日銀のETF買いで反発するところだが最近は先読みを許さない感がある。上げ潮に乗って買い参戦するといったことも多いように思う。

新聞、メディア等で日銀のETF買いが日銀そのものの財務が万が一の株価急落の際、毀損するのではといった内容を目にするが、現在の政策はバイホールド(買いっぱなし放置)であり出口戦略など白紙という勢いだ。この点は不安はないだろう。

むしろ日銀の買いが安心感を与え、年金資金も買い、機関投資家も買い、投信も買いといった状態だ。さらに株式の併合で株式数そのものは相当数減っている。
株価を上げる環境は次第に揃ってきていることを認識するときにもきている。

そもそも日本人の金融資産の中で株式そのものへの分配が世界的に見ても相当、少ないとされる。
貯蓄から投資へ、、、この基本方針は今後も続く計画だ。
1500兆円以上と言われる10%でも株式市場に流れたら株価へのインパクトは実需買いであることを考えるとバブル後の株価を超えてもなんら不思議ではない。

今日あたりの下げ状態のときは買い候補銘柄を点検しリストアップにあてることをお勧めしている。