日経平均372円安。3月権利配当落ちを超える下げで推移。

実質新年度入りした日経平均だが本日は配当権利落ち日にもあたる。日経平均ベースで158円相当がマイナス要因だが、実態は200円以上乗せて下げていることになる。これは昨日の米国市場急落による影響が大きいだろう。

昨日、米国アリゾナ州で自動車自動運転のウーバーが歩行者を巻き込んだ自動車事故を起こし、路上での実験許可取消が影響している。この材料で半導体を始めハイテク、IT関連が一気に売り込まれた。まさかの事態だったのだ。ダウ平均は終値ベースで344ドル下げて終了している。

最もこの自動化運転の流れはまだ研究段階であり、これから試行錯誤のテストを経てというのが一般論だろう。一喜一憂する材料では無いが株式市場は過剰反応するものだ。それでも日経平均株価の下げ幅は昨日の上げ幅を下回っており順次、織り込み株価は正常化へ向かうと見ている。

実質、新年度入り相場だがさまざま悪材料を織り込みスタート地点に立ったような気がしないでもない。今月末あたりから業績の修正、配当修正が続き本決算の発表となる見込みだ。いまだに配当政策や配当額が未定という会社も多く、ホールド銘柄は比較的好業績な銘柄が多いため期待はしている。

 

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