日経平均56円高、21,835円で終了。

土曜の米英仏3か国のシリアミサイル発射を受け週明けの日経平均は神経質な展開を予想したが、開けてみれば小高く引けた。

ひとつは週末に空爆をすることでマーケットへの配慮をした可能性が大きいだろう。平日のど真ん中では株価の急落を招き各国にとって不都合、不利益との読みが働いたのだろう。更にこの攻撃、段階的に行うとされ継続的かつ期限の無い、いわゆる交戦状態が先行き不透明感を誘うといった事態を避けた狙いがある。

支援国のロシアが冷静に対処したことも大きい。化学兵器そのものを使ってしまったシリア、アサド政権は高いツケを払うことになるだろう。

これは対北朝鮮の前哨戦とも言われ、ある意味、北朝鮮への警告でもある。中国への圧力にもなるだろう。米国トランプ政権としても口先介入一辺倒から、やるときはやる、、、といったメッセージを内外に示したことになり格好がついたことになる。

ただ株式市場の商いは低水準で様子見気分が強いのも事実だ。買戻しが中心で高値追いの展開は見られなかった。今週は一進一退の動きが続くものと推測している。為替も107円台で安定小動きだった。

個別では3107ダイワボウ 5040円+220円高。出遅れ感の強い9305ヤマタネあたりも小高く引けた。

安値で目立ったところでは9972アルテック 395円-39円安。レナウン179円-11円安。サンデンHD、1544円-25円安。5976モリテック、5357ヨータイ、あたりも安かった。

近々アップする予定でいる6815 ユニデンHD 260円-5円安あたりも中期でホールドするには良いだろう。

 

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