日経平均、小動きで推移。

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連休明けの日経平均は寄り付きから薄商いで推移している。今朝の米国市場が大きくプラス引けで終えたが影響は軽微だった。為替動向も108円台後半と居心地が良い水準ではある。

市場はもっぱら3月決算企業の発表待ちで静観しているといったところだ。全体としては業績に問題はなく好調な数字を出す企業が多い。一方、当期2019年3月期に関しては慎重な企業も多くこの予測が市場予想を下回ると一気に叩き売られる傾向がある。ただ北朝鮮問題、米中の貿易摩擦の影響も実態は軽微、さらに材料として織り込む動きは進んでおり株価は問題が無ければ高値追いの展開になるものと見ている。夏場までに24000円台を回復すると後半以降の相場展開が楽になるだろう。

では、この問題が無ければ、、という問題とは何か?最近、あちこちで勃発している火山の噴火、さらに地震の影響だ。鹿児島新燃岳、浅間山の噴火、やたらと多い北海道近、東北方面の地震も気になるレベルだ。連日、震度3~4程度が起きている。注意のしようがないが要注意である。特に南海トラフ、相模湾沖、あたりも異変がおきている。

万が一、大規模な震災が首都圏を襲った場合は、想定不能だが一定の準備と覚悟が必要だろう。キャッシュポジションは投資金額の半分程度とする専門家の指摘もあるが、わかってはいるが、、、検討しにくい。ただいずれ必ず起きるとされるこの問題、放置するわけにもいくまい。さて、どうしたものか。

阪神淡路大震災、先の東北の大震災では相場も大きく揺れた。当時の記事をネット等で検索すると、この騒ぎはまるで昨日起きたような記憶で一杯である。