日経平均121円高、22838円で終了。

米国市場高、為替動向の110円台での安定を好感し日経平均は22,838円で終了した。概ね決算を無事通過したことで様子見気分の強い資金が回帰しているとの見方あるようだ。米国の経済指数発表待ちとのコメントもあるが米国経済は見かけ大きく底割れすると言った可能性は少ないとされ、日本市場も緩やかに高値追いとなるかもしれない。

米国の長期金利が3%を超える中でドル買い意欲は強く、為替も当面円安傾向が続くとの観測も市場を支えている。短期間の間に5円近い円安方向だが112~113円あたりも意識されている。

個別では4092日本化学が新高値で続伸、6815ユニデンも大幅高。復配に記念配当を発表した5202日本板硝子も続伸している。新日鉄住金が株式交換で子会社計画を発表の日新製鋼もしっかり。大幅な赤字と無配継続、企業継続の注記がついた6330東洋エンジニアリングは年初来安値933円まであと6円まで迫っている。同社は本日、アフリカでの飼料プラント設計受注を発表したが反応は限定的だった。

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