東証1部上場企業、2100社超。。。。。。

週明けの日経平均は先週末のトランプ発言で為替が円高に振れている。これを嫌気して寄り付きから急落。意味の無い下げだが、ひと押ししたところで明日以降様子を見ながらの参戦は好機と見ている。

さて本題に入るが東証1部もホールディングスの常態化で化学、機械、電機、製造等が次々に上場廃止になり企業数が減ってきている。その最中、東証のマザーズや二部からの鞍替え1部上場が増えている。そして緩くした結果、現在2100社超。今後も増え続けるだろう。企業サイドにとっても東証サイドにとってもメリット大だからだ。

しかし注意も必要だ。売上も上場規定ギリギリ、1株純資産に対して株価4倍以上は当たり前、PERも三桁は当たり前、配当も微妙だ。しかもスマホのゲーム開発だ、運営だ、課金だと流行に乗っているだけにも見える。ネットを駆使して売上を束ねているだけで中身が空っぽのような会社も散見されている。

時価総額だけがイッパシで中身が不在だとしたら怖いことだと思う。隙間産業も栄枯盛衰が激しいことも周知の事実だが当然のごとく上場している。今後はこういった会社の中から民事再生法やいきなり倒産も増えると思われる。

株価が乱高下することで利益が取れそうな気もするが、根拠無き熱狂だとしたら投資先としては不適格と判断したい。

当研究会では一応、出来る限り財務面や会社のリリース、東証適宜開示情報等のチェックは丁寧にしている。

株価が倍になる可能性が高くても瞬時に半分になるような銘柄は極力避けていきたいと思う。

株式投資は利益を取るために買うのだが、実は損を最小にすることが最大の目標と考えている。小さな利益の積み上げが再び投資の原資になり回転するイメージだ。

IPOとネット証券の進化で、株式投資のすそ野は確実に広がっている。しかし儲からないという話は良く聞くことでもある。いま上がる銘柄はすでに仕込み済みであることを忘れずに安値放置の銘柄からじっくり銘柄選び心掛けたいと思う。

株式は投機ではなく投資である。

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