携帯御三家の下げで投資家心理悪化傾向。。。。

現在の日経平均は200円強の下げで推移している。事の発端はNTTドコモによる携帯料金値下げ、、、2~4割のリリースから始まる。消費税値上げにあたり20年前には家計にあまり圧迫の無かった携帯料金が高いので下げろという政府の意向が働き、下げに至って、、、云々という話だ。

これを受けドコモは約14%、KDDIは16%、ソフトバンクは10%程度の下げで推移している。比較的、高配当で業績も安定、株主還元にも力入れる3社だが、この値下げで来期以降は一気に利益が半減するとあって株価も大幅に下げている。その他の端末関連企業や周辺事業の会社にまで売りが広がっている。

もっとも日本の携帯料金は端末も高いことや通話料金、通信料金も高いとされ3社は散々、政府に抵抗してきた歴史がある。インフラに資金が必要で料金は妥当との主張だった。

ところがドコモは所詮、NTT系でありその筆頭株主は財務大臣であり国策企業に近いため、一気に一次方程式が成立したとう運びだ。しかし具体的料金プランが現在出ているわけではない。

すでに携帯端末は国を変えるほどのインフラ能力持ち合わせているため今後も何年かに1回はこうした事態が起きることとなるだろう。一時的に利益が下がったとしても別の手段で利益拡大を狙うはずで中長期では問題無いものと判断している。

逆に値下げがビジネスチャンスの発掘と拡大に寄与するかもしれないと考える方が妥当かもしれない。

ここからの下げは適度にポートフォリオに組み込むことも良いと判断している。。

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