週明けの日経平均は300円前後の下げで推移。

週明けの日経平均は先週の上げ幅1000円の利益確定の売りが出て300円程度の下げで推移している。ほど良い調整の範囲内だ。為替動向も113円と大きな動きはない。

世界はもっぱら米国の中間選挙に注目するが下院で野党共和党が過半数を握って上院とのねじれが発生しても大きな影響はないものと判断している。

先週木曜より米中貿易摩擦にトランプ政権による代替案用意のニュースから上げているが米朝問題でもあったように、政治的決定事項ではなくトランプのつぶやきがすべて万事、物事を動かしている。しかしこの手の話で動くのが株式市場であり債権市場でもある。彼が大統領でいる限り当面、こういった動きが続きそうだ。

移民問題も米国では騒ぎとなっているが今回の移民騒動は4000人程度にすぎない。軍を出してまでの阻止騒ぎはずいぶん大げさであると考えられる。

そもそも米国経済は移民で支えられてきた歴史があり現在も同様である。仮に移民を阻止しても米国経済が良好になるわけではない。治安悪化を叫ぶが、それとて今に始まったことではない。すべてが政争の具に使われているだけだ。

といった中、世界を拠点に動く企業は一喜一憂し株価も乱高下している。まるで世界版インサイダーのような動きにも見えるがそれが現実であり世界経済がある意味、追い込まれているとも見える。資本主義の現実が晒され富む者はより富、貧する者はより貧する、、、これがすべて筒抜けになってきている。

政治家として国家として投資家として説明がつかぬ現状を注視したい。

これだけの理解でも株式に個人として投資することは、勝ち組の入り口にいるものと解している。目先だけではなく中長期で株式投資には取り組みたい。

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