週明けの日経平均は小高く推移。

週明けの日経平均は小高く推移している。為替が1ドル114円に近い円安水準を支えに先物主導だが買いが断続的に入っているとしている。

一方、概ね出揃ってきた三月決算企業の中間決算、、、会社想定と合致していても市場予想、コンセンサスが下回ると叩き売られる傾向も顕著だ。

一流企業でありながら一日の下げ幅が10%超えは当たり前になってきている。PBR1倍(1株純資産)割れ、一桁PERが当たりまえになっている。

逆に見れば絶好の買い場であることもわかる。昨年末以降からの上げ相場も帳消しとなった銘柄も多い。

今後の米国、中国、ロシア、中東、欧州と軒並みそれぞれが問題を抱え先行き不透明感が強いというのが一般論だ。株式投資に興じていられないとする説だ。米国のみが金融引締めに動き金利を引き上げる。ドルはひたすら米国に還流しつつある。中国もシークレットな部分が大きく指数、指標に信用が無い。しかしそれでも15億超の人間を抱える中国とはリスクをおかしても付き合わざるを得ない経済事情も独特なものだ。

しかし視点を変えてみると面白いこともわかる。国内企業から50社程度を引き抜きチャートを眺めるの今回の上げ相場は全体として初動に思えてならない。

景気が良いから株価が上昇したのではなく、金融緩和から買われていると思われる。一連の下げは利益確定の売りで早晩、資金が回帰するのではないかと思われる。

昨日、銀行に行ったところ住宅ローン金利は年0.55%だった。ゼロ金利による影響だが、それでも景気は浮揚しない。というか今後も事業会社は淘汰が進み国民も二極化するはずだ。これは何も都市部に限ったことではなく全国的傾向となるだろう。

持つものと持たざる者の差が、目に見える形がこれから更に目立ってくるだろう。一流大学、一流企業、そこで成功してもその後の計画が甘いと下流に落ちるといった構図だ。

等々、考えると自分の資産運用は絶対に手の抜けない必須項目になると思われる。

100万、、、いや50万からでも株式投資に慣れて資産運用を行うことを勧めたいと思う。下落余地よりも5年、10年、20年スパンでも上昇余地の可能性が高いと考えている。それは政府・日銀の意向でありインフレを標榜する世界が支援者でもあるのだから。

 

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