日経平均一時700円を超える上げで推移。

実質新年入りとなった今日の日本市場は昨日の米国市場大幅高を好感。買戻しの動きもあり日経平均全面高となっている。

米FRBが昨年末来の株式市場の下げに激しく反応。金利引上げに慎重論を出した点が大きい。金利引上げに時期、金利幅に制約をつけづ柔軟に対応する旨の発言を好感したということだろう。

折しも中国も追加金融緩和を発表しており政局に任せっきりの金融政策に愛想をつけた格好でもある。

週内にも米中貿易協議が次官レベルで開催されるとあって、両国は体面を保ちつつ譲歩することになるだろう。ただ米国が懸念する民間と軍需の境なき技術問題や先行き不透明は、一路一帯を標榜する中国に対して米国は強硬に出るだろう。

いまや米国にとって、中国、ロシア、北朝鮮は同列扱いだ。

一方、想定超の低経済成長に苦しむ中国も次第に選択肢が無くなりつつある。人口の多さで米国を圧倒できても所詮、時代は大きく遅れている。ハイテクで持論を展開しても概ねコピーか他国の技術を拝借しているにすぎない。バブル不動産が崩壊する中、株価も乱高下する懸念がある。

等々、日本市場は主導権が無いまま、米国株、為替に振り回される展開を予想する。ただ買い需要は大きく今年末の日経平均は経済状況はどうあれ25000円を目指す展開と見ている。

本日は前場で日経平均は551円高、20113円で終了している。為替も108円中盤、ほっと一息の方も多いだろう。

ゆっくり年明け蕎麦でも召し上がっていただればと思う。笑

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