10時40分現在、日経平均反落、302円安。

不安定な中、割安感に誘われてきた日経平均株価だが3日続伸の余波、利益確定の売りで下げている。為替も107円台と円高進行を嫌気した売りも出ているようだ。

米FOMC議事録で利上げに慎重な姿勢が出たためドルの利益確定売りとドル売りが出て円が買われているということ。米国株安を懸念する動きとあるが、判断が遅すぎる感がある。

好調な経済指標だけが独り歩きし、それに寄り添う形で利上げを続けてきた米国だが、ここから先の舵取りは相当難しいものとなるだろう。

米国株式市場で言うとハイテク銘柄が総崩れで手が付けられない。米中貿易摩擦の他に業態としての単品経営、、、例えばアップルの携帯端末にあるように、商品そのものの寡占状態が崩れつつある。

当然、同機能の格安商品が出るわけで当然、同社と言えども影響は強く受ける、、当然の流れだ。さらに携帯端末に出来る機能の限界が来ている可能性がある。

いくら機能が充実しても、それを使いこなすニーズがなければ買い替えも進まないという事情も見え隠れしている。想定以上の需要を取り込み急成長してきたが陰りが出ているということだ。これは今後、注意が必要だろう。さらに高価格策にも影響が出ている。

もはや人類にとって携帯端末は絶対不可欠なモノであるが、嗜好性も含め今後は展開が変わる可能性がある。

このあたりはアナリストに任せたい。

そういった中で大きく残るのはAI化を駆使した自動車関連あたりになるが現在、一斉にスタートを切った段階で全体像が見えないでいる。これも数年で見通しがたつと思われるが、企業業績に寄与するまでは相応の時間がかかるのだろう。

マーケットは一喜一憂することになる。。投資は冷静にということだ。

さて、後場はいかがなものか。。。。

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