調整続く日経平均株価。。。。。

タイトルがこれで良いかわからないが新年明けからも株価は低調に推移している。この理由は山ほどあるが、どれも後講釈。世界情勢で見るか、マクロかミクロか米中貿易摩擦か、、、為替問題か、世界の財政問題か、、キリが無い。

しかし世界経済が混迷して迷走していることは確かだろう。ここ10年近く資本主義の歪みが露骨に発生。世界各国はお構いなしに金融緩和を繰り広げ、確かに世界恐慌は免れている。

ここまでは一定の評価を得て当然なのだと思われる。

その合間を縫って中国経済が伸びインド経済も伸びつつある。これも景気を底支えしたことは確かだ。

要は不景気でありながら、無責任な金融緩和で実行された根拠無きマネーが24時間独り歩きして金融界を彷徨っている。そこに人口知能を投資に導入してしまったのだから、今後の予測など出来ないのもうなずける。

さて、今後どうなるのか。。。。

議論百出だが、米国は金融緩和から金融引締めに少し動いただけでこの金融界の混乱ぶりだ。

パンドラの箱を世界はオープンにしてしまった。

今後も金融危機が世界で起こるたびマネーは刷られ、ばら撒かれていく。日本も同様だろう。1万円札の実質印刷コストは18円程度と言われている。金融緩和分だけ紙幣を刷るというのは間違いだが、しかしその勢いで信用創造をしたら答えはいかがなものになろうか?

本来ならインフレが発生し、モノの価格が大幅に値上がりするはずだ。ところが物価は一向に上がらない。むしろIT化やAI化、ハイテクの導入でコストは下がり続けている。

しかし資本主義が存在する以上、いずれその精算は行われるときが来るはずだ。

極論者は、現物資産のゴールド=金を持つべしという意見も根強い。いや仮想通貨が一番、生き残るという説もある。

しかし実物資本主義が存在する以上、ヒトは食べて、寝て、着なければならない。要はいずれ物価上昇で解決するものと判断している。

さらにゼロ金利政策はこの諸問題が解決しない限り歴史的市中金利と呼ばれる5%には達しないだろう。

いつか、どこかで、動く。これが想像するところだが、これを前提に考えると換金性の良さで株式が一番、世界の動きについていくと判断している。

株価が下がるとリスクオフの動き、、大口外国人投資家の売りと騒ぐがそのマネーの行く先が無い。桁が多きすぎるためだ。

いずれマネーを刷った分だけ株価が上昇しサヤ寄せするとの見方を支持するが果たして結果はどうなるだろうか?

国内だけ見てもマネーの世界では異常な事態がおきている。

3大メガバンクの住宅ローン金利は1%を切り0.5%水準だ。そころがそのメガバンクの株式の配当は3~4%もついている。おかしな事態だではないか?この答えは子どもに聞くと良いだろう。

そして不動産、、、確かに首都圏ではマンションも高値の華だが一歩下がれば相場は相応だ。毎月家賃を払うよりもローンで購入した方が支払が少ないという。。。これもおかしな話ではないか。

不思議な事象も常態化すると通常の流れになる。これは人間の慣れによるものだが、いずれまともな資本主義に戻ったときに、動いた人と動かなかった人では答えが大きく違うものと考えている。

とりあえず、株式投資をお勧めするのだが、早速、ソフトバンクで損失を出した個人投資家に説得するコトバが見当たらない。

しかし、それでも資産を守るには株式投資が現在一番だと思う。

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