週明けの日経平均は模様眺めの展開。

週明けの日経平均は各種指標統計待ちで模様眺めの展開。売り買い拮抗で前場は-65円安で引けている。為替が109円前半と円高方向に振れていることも買いが入りにく状況だ。

武田が大阪本社ビルを米ファンドに売却、財務内容改善を期待して買いが入り高値をつけている。東証株価指数組み込みで先回り買いが入っているというコメントも相次いでいる。

揺れる日産自動車もゴーン体制刷新を期待した買いが入っている模様だ。仏ルノー株も日産との経営統合案を評価し大幅高となっており買い材料になっている。しかし日産の経営は実態はいま一歩であり次世代投資の遅れを考えれば中長期では買いにくい。もっとも投資家が恐れる事態は減配だが、いまのところ何らリリースはない。仏ルノーは日産の配当収入は貴重な収入源であり、なんとか維持したいというのが本音だろう。

後場も引き続き軟調な展開と思われるが、拾うべきところが確実に拾っている。儲かる一次方程式は今日も健在である。

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