米中貿易協議進展期待から日経平均続伸。

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水曜の日経平均株価は米中の貿易協議進展観測を好感し200円円を超える上げで終了した。終値は207円高の21713円。

為替動向も1ドル111円50銭と、ほどよい円安方向を好感した買いが幅広く入った模様だ。

実質4月相場に入り諸行事、諸出来事が待ち迎えているが次第に材料として織り込みリスクオンの動きも顕在化するだろう。

そもそも株高、株安を日経平均だけで判断するには無理があり全体の心理的状況として見るが個別の売買では全く違う解釈といった考えも増えているような気がする。

新元号関連や消費税増税関連、オリンピック関連、、どれもすでに材料化するには陳腐化している。

個別の財務状況やチャートを見比べてポートフォリオを組む従前のやり方に戻ることになるだろう。

国内では再びカルロスゴーンが逮捕直前とされ、その一方でトヨタがHW特許を無償開放する方針を発表など、前向きな情報もあり国内株式市場も折に振れ活況となるかもしれない。