日経平均5日ぶりに反落で終了。

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木曜の日経平均株価は5連騰明けとあって売り買い交錯、材料難の中187円安の22090円で引けている。22000円を割込むようだとテクニカルの売りも出て大きく動き可能性もあるが、明日以降に持ち越した格好だ。

米中、米朝、日中、欧米とどれも経済関係で問題が山積みで先行きが見えない。米国の焦りと傲慢さが一気に出ている格好だが、米国とはそもそもそういった国だ。

やっかいなのは経済問題や中長期で解決する問題を米大統領がツイッターで表面化させ、一言で合意、破棄を繰り返すことにある。政治問題と経済問題は当然、密接であるべきだが官の事務方との擦りあわせが重要だがそのプロセスが抜け落ちている面が強く危険と思われることもしばしばある。

これが米政府高官の大量、指名、退任劇の根底にある。

現在はドルが安定しているからまだ良いが何かのきっかけでドルの信認離れがコトバだけでも語られるような事態が発生すると世界経済は一変する。

過年の株価暴落や経済恐慌、戦争等はいずれも誰かの一言で始まっている。

いまは金融緩和でマネーがジャブジャブの状態でゼロ金利政策で通貨そのものにプレミアムがマイナスにもプラスにもついていない。ドルは特にそうだろう。このあたりがどうにも危険に感じてしまうところだ。

米国も株価は高値更新、日本もようやくまともな株価になりつつある。人偽的に作った相場ゆえ崩れやすいことも承知しなければならないだろう。もっとも株価そものがヒトが作り出した創作なのだが。。。。