令和元年 時間外取引概況。

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令和が始まって4日目、朝の時間外取引概況。

日経平均株価先物CME(円建て) 終値216円高 22,475円

NYダウ平均株価先もCME      終値252ドル高 22,517ドル

為替 ドル円          111円(40銭円高)

WTI原油先物 1バレル      61.86ドル

上海総合指数          15p高 3078p

ビットコイン          62.8万(2.5万円高)

といった感じで大きな動きはない。先月、通常経済状態で10日休場というのは経験が無く投資家の動きに注目が集まったが結局、売買に慎重ではあったものの、売ってキャッシュポジションを取るような動きが無かったと判断して良いだろう。もっとも今日を含めあと3日あるため答えは週明けになるが。

令和という新元号も特需的なものは少なく、単純に新時代を祝うという動きになっているということだ。

株式市場の急変は想定外の事態にいち早く反応するが、それ以外は静かということなのだろう。

週明けは本格的に2019年3月決算企業の業績発表が始まる。そちらに目先がすでに向いており、今月後半には2020年3月期に向けて市場は動くことになるだろう。

会社四季報をあらためてチェックしたが東証1部だけでも、やはり相当割安の銘柄が目立っているように思う。

以前は割安株の基準を低位株に絞って見ていたが、今後は株式併合もあり財務状況もさらに重視する動きにする予定だ。

自己資本比率が60%を超え、無借金、高配当、株価が1株純資産を大きく割り込んでいる、、、チャートが月足レベルで低位にある、、、これだけでも相当数の銘柄が存在している。

現在、円は銀行定期預金、、例えば100万円を1年預けると利息はたったの10円、、ここから税金を引かれて8円にしかならない。

これでは貯金を行い利息が増えるといった一般感覚からすると消費など増えないとも思える。

一方、株式なら無理をせず深追いしなければ配当は年間3~4%という銘柄はかなりある。もちろん下げれば含み損になるが、現在もっとも長期保有の銘柄で電卓を叩くと5年で株価が50%上昇、配当は投入金額の概ね20%を得ている。すべてがこうではないが、あらゆる投資手法の中では選択さえ間違わなければ有効であることは確実そうだ。

近々、3号ファンドを勝手に組成するので自由に市場からホールドしてポートフォリオに組み込んでいただけたらよいと思う。

では、みなさん連休後半をお楽しみください。