暴落!日経平均400円超の下げで推移。

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火曜の日経平均株価は今朝の米国NYダウ平均株価の急落を受け400円を超える下げで推移している。6日続落で1500円近い下げ。市場心理は悪化し個人投資家で相当数において追加証拠金(追証)が発生している模様だ。

日経平均株価の推移sで見ると20500円前後に軽い節目があるが、それを下回ると2万円割れ水準も覚悟といったところだろう。

米中の貿易摩擦が保護貿易関税として米中が25%引上げ意向だが、米国による第4弾とやらを見てみたい。さらならる引上げでを行うようだと、信用創造で成り立っている株式市場は強烈なパンチを受けることになる。

歴史上、この保護貿易政策が上手く行ったことは無いのだが、政治家は何度でもこの過ちを繰り返すようだ。トランプの場合、風変りであるから歴史に勝つと思っているのかもしれない。

早晩、米国も景況感悪化に陥る。これを財政で持ち上げるには桁違いの資金が必要だが、コメントを見ると関税の金額が相当額になるので、この手法は悪くないとツイッターでつぶやいているようだ。

恐い話だと思う。

日本経済もようやく、統計が出揃い、機械的に算出すると景気悪化とある。のちに人の手が加えられ発表とあるが今後の景気悪化は確実だろう。

消費税引き上げも微妙なことになりそうだ。

株価も当面、乱高下すると思われ現物組は静観が良いだろう。

もっとも日本の株式は個別の点検、検証が必要だが異常に割安な銘柄が目立つ。これは過去の業績悪化で痛い思いをしており、守りの経営が身についているためだ。

無借金経営で、1株純に比べ大きく株価が安値放置されていること。PERに至っても一桁台は、いまやザラである。配当も増配傾向という会社が多いので目先を変えれば安値で買えるチャンスでもある。

6月末になれば3月決算企業の配当送付がはじまる。この低調な株価水準ながら増配企業が意外に多いことも確認したい。