下げる日経平均株価。

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今日も日経平均は小幅ながら下げて推移している。理由はすべて報道の通りだが、ここにきて下げ止まらない銘柄が出てきている。

1株純資産は良好、財務内容もそこそこだが、無配当となると小口の売りが断続的に出て下げ止まらない。株式併合後の銘柄は特に顕著だ。

ザッと上げただけでも東洋エンジ、日本鋳鉄管、サンデンHD、あたりは典型例、財務内容の悪い、ティアックや冶金工業、あたりも同様だ。

チャート上、大底を叩いても業績が好転するか何等かの材料が無いと厳しいと言うことだ。

主力の日経225種銘柄はまだ救いだが外れた途端に急落という銘柄も出始めている。

株式併合は10対1、あるいは5対1の銘柄が多いが併合前の単価を回復できない銘柄が圧倒的に多いのではないかと思う。

今後、ある時点で見直し、買い直しが始まり株価は戻すと思われるが時間的が若干必要かもしれない。配当が4%を超える銘柄でもザラなので会社サイドで頭を抱えている会社も多いと思う。

いま出来ることは増配と自社株買いが唯一の対策となるが、これも万能薬ではなさそうだ。

金融緩和でマネーが分水嶺を超え行き場を失っているが、上場企業はどう向き合うか課題となっていると思われる。

我々個人投資家は安いところを黙って拾い、配当を享受し上がったら売りの繰り返しとなる。念のため。。。。