6343フリージマクロス、8025ツカモトコーポに接近か。

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8025 ツカモトコーポレーション 現在1010円で推移。

すでにホールド中で研究銘柄が参考銘柄でアップしようとしていたところ株主総会の通知が到着。。パラパラめくって配当30円確定だけを確認していたら、気づいてしまったので一応アップすることにした。

会社四季報2019年1集には出ていない株主が3月末現在の大株主3位に浮上。現在3%強保有のため大量保有報告書にも出ずひっそりと。6343のフリージアマクロスが登場。今週発売の会社四季報2集には掲載予定だがマイナーな銘柄のため気付かぬ人が大半だろう。

フリージアは度々、豊富な資金源と与信を使い上場企業に乗り込むことが得意?な会社だ。ソレキアでの買収合戦でお騒がせ結局、成功していることは記憶に新しい。

今後、どうなるかは一切、推測の域を出ないため扱いはフラットにするが各自、観察するのが良いかもしれない。

では ツカモトコーポレーションの概況から。

8025 ツカモトコーポレーション 現在1010円で推移している。

和装の総合商社で同業の市田と合流。現在は売上200億円程度だが売上は服装の和装離れ、西洋化や生活スタイルの変化で毎年減少している。2014年3月期には売上が300億近くあったことを考えると売上の減少ぶりがわかるだろう。しかし買収や合併を繰り返し遊休資産の売却などを進め、通期で7期以上黒字を確保。配当も30円(併合前は3円)実施している。まだ簿価の低い不動産の所有しており、資産会社としては相当なものだと思われる。

財務状況を見ると有利子負債81億円に対し利益余剰金68億と問題ない。自己資本比率も43%台と堅調だ。1株純資産がほぼ3000円あるので現在の株価は異常に安値放置されていることがわかるだろう。

東証1部の中でも小型株に属し、時価総額は45億円程度しかない。来年には創業100年という老舗中の老舗だが業績の明るさがないと株価はこうして低迷するということだ。

東証マザーズあたりの新興企業とは格違いは明白だ。札幌のダイエット会社とは別物なのだが時価総額は二桁違う。先方は時価総額、株価が暴落しても1400億円近い。

これを見比べると、ある一定の想像が働いてしまう。そこから先は読者にお任せすので各自でチェックされたら良いだろう。

株式投資は面白くてやめられない、、、、当面、観察して楽しみたいと思う。