日経平均暴落、500円を超える下げで推移。

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米中貿易摩擦を嫌気してNYダウ平均株価が急落、今年最大の下げを演じるとドルが売られ円が買われる展開に。

為替は105円台中盤で推移している。

これを受け日経平均も先物主導で急落。2万円割れまであと100円強の水準まで下げている。

昨日、今日の下げで大量の追証(追加証拠金)が発生すると思われ国内の景況感悪化や実態経済の悪化が次第に現実のものとなってきている。

矢つぎ早の制裁発動で、実際問題として中国が受ける影響が一番大きい。ただサプライチェーンを巻き込む今回の事態は近隣諸国、、ユーロ圏の自動車、電機といった国々も連座することになり世界経済の減速、悪化はこれで確定的となった。こ10年ほどの経済成長でやりたい放題の中国政府に、怒り爆発といったところだろう。

米国民3億人台。中国国民15億人台といわれる量の差を力ずくで展開する中国を抑え込む米国の方針は一見、正しいようにも見える。

今回の一連のトランプ騒動、米国の政治面、上院、下院からも不満の声は少ないと言われる。

もともと法律や教育が先進国の中では遅れ気味の中国自身も今回は、見直すキッカケとなるかもしれない。

モノを大量に買ってくれる消費国となった中国、そして安く早くモノを輸出する中国。しかしその裏に、約束を守らないという基本が抜け落ちていると思うのは米国のみならず他国の賛意もあると思われる。

ただ今回の事態で投資家は全員損をしていることになる。

貿易戦争を仕掛けた米国も昨夜一日で時価総額が実に160兆円の損失だという。金利を下げて、、、などと呑気なことを言っていられないくらい景気が冷え込む可能性もある。

さて、どうするか。。。。