金曜、日経平均9日続伸で推移。

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週末金曜の日経平均は米中貿易摩擦の緊張緩和や為替が1ドル108円で推移するなど一応、買い支援材料が押し目買いを誘っている。現在150円強上げている。今日プラス圏で引ければ9日続伸となる。

もっともここ2週間ほどで内需関連の買いや、一部の銘柄で買戻しも幅広く発生、短期的に上げ一服の銘柄が目立っていることも事実だ。一部に利益確定の売りも散発的に出ている。3連休前とあって模様眺め気分も強く株価の動きは限定的だろう。

週明け以降は3月期決算の中間が終了し警戒感が強くなる可能性もある。消費税増税で短期的経済指標は想像以上の落ち込みが予想され、株式が売られる局面もありそうだ。

企業サイドは自社株買いなどで対応するところも来月以降は相当数でるものと思われ株価の底割れは防げるかもしれない。

PBRやPERといった指標が異常に低く上場企業にとっても、見えないリスクが発生しているためだ。

特にPBRが0.3倍以下で財務状況が問題なければ中期での買い参戦も良いと思われる。