6501 日立 259円安 4025円で推移。

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今日の日経平均株価は20年3月期の中間決算発表を睨み神経質な展開が続いている。上げ幅も50円前後だ。

主力で目立ったところでは6501 日立製作所 7‐9月期の営業利益が前年同期12%落ち込んだ1728億円の計上にも関わらず大きく売り込まれている。昨日、ホンダ系の自動車部品関連で経営統合を計り買われたがすっかり消えた格好だ。

もっとも消却前で同経営統合で700億円程度の増益要因との観測がある。新高値4300円に対して安値2792円と現在の株価は上げ潮で利益確定の売りで下げているという局面もあるだろう。

現在の株価でPBRは1.16倍。PERで10.8倍程度と割高感はない。大きく深押しする場面は買い参戦も中期で良いだろう。現在、海外投資家の評判が良くないが一連の施策で高ROEを目指すと同社が発表しているためだ。いずれ評価が出るものと思われる。