日経平均+16円高。23,933円で終了。

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2020年の株式相場もそろそろ巡行モードで動いている。

懸念、問題事項は山積だが、並べてみると、、、、、

米中貿易問題が中身無き決着で一応承認。とりあえずこれ以上悪化はないだろうとの観測がある。

イラン問題も戦争に双方メリット無しとの思惑から半場、手打ち状態になっている。

英国のEU離脱問題も一応、結論が出た。これも今後起こるべき問題は先送りでEU、英国サイドも覚悟が出来たとみている。

香港問題も解決せずだが峠を超えた感がある。

台湾選挙も香港情勢をにらみ現政権が勝利、事態に変化なしといったところだ。

日韓問題も平行線だがこれ以上悪化はないという見かたは正解かもしれない。

等々、株式市場が身構えるリスクオフの動きにつながる材料があまりない。

ただ忘れてはならないことは世界は現在も未曾有の金融緩和の渦中にあり今後も無尽蔵に継続されるということだ。裏付け無き通貨を出し続けることだ。

これを問題化しない、出来ないほど問題が重大だということでもある。

いずれ、必ず問題化するがそれまでは大丈夫との判断が世界の金融界の常識なのだろう。

等々あり、常に問題を気にしながら株式の売買を続けることになるということだ。本来ならキャッシュポジションを十分にとりながらの売買が妥当だが、それとて通貨の信任、云々という話になれば屋台骨から崩れる可能性もある。

とんだ信用創造の渦中にあるが、いざというとき動揺しないマインドの投資家になりたいと思う。

すでに金融市場はレッドゾーンに突入しているのだから当然の話ではある。