日経平均145円安、23,886円で推移。

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今日の日経平均は為替の円高進行を材料に先物主導で下げている。一時250円を下げる場面もあったが現在はやや値を戻している。

中国武漢で発生したコロナウイルス問題で、中国政府は武漢市の主要交通機関を停止、市内からのヒトの出入りを禁止すると発表している。ただ、人口1000万人の市民をコントロールできるか不明だ。

この問題は今後も進展次第で旧正月を迎える中国の経済も左右するため注視が必須となるだろう。

もちろん株式市場への影響も出てくるだろう。

上げ要因はマスク、消毒、医薬等の分野だろうが、それとて材料程度の効果しかないものと思われる。逆に爆発的な消費を生むこの時期での中国経済の指数悪化が唯一の懸念材料だろう。

日本も水際でどこまで止めることができるか正念場とも言える。

いずれにしてもプラス要因にはならないと思われるので中国市場、香港市場を注視したい。

すでに国際問題に発展する可能性もあるので米国市場も要チェックであることは間違いないだろう。

なんとも厄介な話である。